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家にいても戸締りはしっかりと!

防犯対策は、十分にされていますか?
自分の大事な家が、泥棒に入られてしまった・・・などという事はないように防犯対策をしっかりとしましょう。

昨年末に、親鸞聖人のお歌を読み解くほど親鸞聖人について勉強している友人と逢いました。
すると友人がまず話した事は自分の自宅が泥棒に入られてしまった事を話してくれました。

この友人宅は、新しい家がたくさんあつまる新興住宅街です。
たくさんの素敵な家が立ちならんでいます。
この友人が、朝起きると1階は台風が入ったようにぐちゃぐちゃとなっていたそうです。
朝一番に、リビングの様子を見て本当に驚いたそうですよ。
泥棒に入られた家は、なんだか落ち着かずなかなか親鸞和顔愛語について調べたかったそうですが落ち着いて出来なかったそうです。

盗まれた物はなく、貴重品など大事なものはすべて違う場所に保管してあったため被害は部屋を荒らされた事とお風呂場が壊された事だそうです。
そうなんですよ~この泥棒は、お風呂場から侵入したそうです。
お風呂場にある目隠しをドライバーなどで外し、そして中に入ってきたそうです。

夜、最後にお風呂に入ると最後の人が換気の為に外を開ける事が多いですよね。
そして、お風呂に入る以外目隠しもあるし開けっ放しという人もいらっしゃるのではないでしょうか?
出かける時や、寝る前には必ずどんな小さな窓でも閉めて防犯対策をしてくださいね。
この友人は、それ以後外には音はする砂利を置き窓は必ず閉めているそうですよ。

ガラス戸

一戸建て住宅に対する侵入は、鍵の不正解錠よりもガラスを破っての侵入が多い(約66%)のが事実です。

警備会社と契約しセキュリティ対策をしていても、ガラスの真ん中を切って侵入されたため、警備装置が作動しなかった(ガラス戸は閉まったままのため)というケースもあります。

このため防犯の観点からは、1枚ガラスのお宅はガラスを破壊しずらい防犯ガラスに取り替えることをお勧めします。

また外構・エクステリアをオープンなもの(塀がなく道路から玄関や庭が見やすい)にすることで、街の景観をよくするだけでなくご自宅の防犯対策にもなります。

ドア

鍵の不正解錠による被害は、ピッキングされにくい鍵への交換が普及し、一時減少しましたが、最近また増加傾向にあります。

特種な道具を使い鍵ケースを直接操作してカンヌキを動かす「カム送り」という方法で開けることのできる鍵もあります。
電気錠やピッキングされると警報音が出るタイプなど、いろいろな防犯用玄関扉が開発されています。
対策としては、ピッキングされにくい鍵へ取り替える、ドアに2つ以上の鍵をつける、サムターンカバーをつける、といった方法がありますが、玄関扉自体をリフォームで取り替えるのもいいかもしれません。

住まいの弱点

多様化した侵入手口に対し、どのように対策をすればよいのでしょうか。
例えば玄関の鍵をピッキング対策仕様に交換しただけで安心していませんか?
その鍵はサムターン回しやカム送りに対応できますか?
玄関ドアからよりも窓からの侵入が圧倒的に多く、玄関だけの対策では不十分です。
侵入盗は個々の弱点にあわせて犯行を行っているのです。
防犯対策を考えるには、まず自分の住まいの弱点を把握することから始めましょう。